潮岬灯台
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水平線まで見渡せる絶景と、歴史を感じさせる佇まいで、本州最南端のロマンを感じられるスポットです。
おすすめポイント
- 本州最南端の灯台
- 明治初期の江戸条約によって建設された洋式灯台
- 歴史的・文化的価値が高いAランクの保存灯台
- 水平線まで見渡せる絶景
- 太平洋の雄大な景色を一望
基本情報
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬 和歌山県の観光地を探す
- アクセス
- JR串本駅からバスで15分、「潮岬灯台前」下車、徒歩3分 ルートを表示
- 営業時間
- 9:00~16:30(10月~4月は~16:00)
- 休業日
- 無休
- HP
概要
潮岬灯台は、和歌山県串本町にある太平洋に突き出た潮岬に建つ白亜の灯台です。明治3年(1870年)に日本初の木造洋式灯台として竣工して以来、150年超の長い歴史を持っており、明治11年(1878年)に現在の石造りの灯台に建て替えられ、現在に至ります。一般からの投票によって、平成10年(1998年)11月1日の灯台記念日に選定された「日本の灯台50選」にもランクインする、人気の灯台です。灯台内部には資料館があり、灯台の歴史や役割について学ぶことができます。また、灯台の上にある展望台からは、太平洋の雄大な景色を一望でき、水平線まで見渡すことができます。潮岬灯台は、歴史と自然を満喫できる、おすすめの観光スポットです。ぜひ、訪れてみてください。