黒島海水浴場
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大分県臼杵市の黒島にある海水浴場。周囲約3kmの小さな無人島で、手つかずの自然が残るプライベートビーチのような空間が広がります。
おすすめポイント
- 手つかずの自然が残るプライベートビーチのような空間
- 透明度の高い美しい海で泳ぐことができる
- キャンプ場も整備されており、テントを張って宿泊可能
- イギリス人航海士ウィリアム・アダムス(三浦按針)が漂着した地
- 歴史を感じることができる三浦按針記念公園やリーフデ号到着記念公園がある
基本情報
- 住所
- 大分県臼杵市佐志生黒島 大分県の観光地を探す
- アクセス
- 東九州自動車「臼杵IC」から25分、船で5分 ルートを表示
- 営業時間
- 6:00~18:00
- INFO
- 【開設期間】6月上旬~8月下旬 ※水質は2019年度環境省調査結果によるもの
- HP
概要
黒島は、大分県臼杵市の臼杵湾内にある周囲約3kmの小さな島で、手つかずの自然が残るプライベートビーチのような空間が広がっています。
黒島は、かつてイギリス人航海士ウィリアム・アダムス(三浦按針)が慶長5年3月16日(1600年4月19日)にリーフデ号で漂着した地としても知られており、歴史を感じることができます。
島内には、三浦按針上陸記念碑や資料館などがある三浦按針記念公園や、ヤン・ヨーステン像のあるリーフデ号到着記念公園が整備されています。
黒島海水浴場は、環境省選定の快水浴場百選にも選ばれており、透明度の高い美しい海で泳ぐことができます。
また、島内にはキャンプ場も整備されているので、テントを張って宿泊することも可能です。
夜は満天の星空を眺めることができ、都会では味わえない特別な体験ができます。
黒島は、豊かな自然と歴史に触れられる、魅力的な島です。ぜひ一度訪れてみてください。