香落渓
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約8kmにわたり続く雄大な柱状節理の岩肌と奇岩の絶景、そして秋には全山が燃え立つような紅葉が訪れる人々を魅了する。
おすすめポイント
- 約8kmに及ぶ柱状節理の壮大な崖
- 屏風岩、天狗柱岩、鬼面岩など奇岩群
- 茶屋滝、抹揚淵などの名所
- 秋には山が真っ赤に色づく紅葉の絶景
- 室生赤目青山国定公園の豊かな自然
基本情報
- 住所
- 三重県名張市青蓮寺 三重県の観光地を探す
- アクセス
- 近鉄名張駅より、山粕西または曽爾高原行きの三重交通バスで約30分。「紅葉谷」「香落橋」「落合」いずれかのバス停で下車。車の場合、青蓮寺ダムを経由して県道81号線を南下し、香落渓トンネルを抜けると香落渓へ入る。 ルートを表示
- 営業時間
- 24時間営業
- 休業日
- 無休
- 料金
- 無料
- INFO
- 一部道幅が狭い箇所があるため、すれ違いに注意が必要だ。駐車スペースが限られているため、特に紅葉シーズンは混雑が予想される。路肩の広い場所や、周辺のキャンプ場駐車場などを利用すると良い。トイレは限られた場所にしか設置されていない。
- HP
- https://www.kankomie.or.jp/spot/1688
概要
香落渓は、三重県名張市にある青蓮寺川の上流域に位置し、約8kmにわたって広がる壮大な渓谷だ。その景観は、約1500万年前に室生地域で発生した火山噴火によって堆積した安山岩が、気の遠くなるような歳月をかけて侵食され続けた結果生まれた。特に両岸にそびえ立つ柱状節理の崖は圧巻で、自然の力強さを物語っている。屏風岩、天狗柱岩、鬼面岩、鹿落岩といった個性豊かな奇岩群が連なり、まるでアート作品のようだ。また、茶屋滝や抹揚淵といった名所もあり、訪れる人々を飽きさせない。一帯は野生動物と豊かな植生に恵まれ、特に秋の紅葉シーズンは、山全体が真っ赤に色づき、息をのむほどの美しさを誇る。この時期には関西や中京方面から多くの観光客が訪れ、香落渓は最も賑わいを見せる。室生赤目青山国定公園の一部であるため、豊かな自然が手厚く保護されており、四季折々の表情を楽しむことができる。新緑の時期も清々しく、冬には岩肌が際立つ迫力ある景色が広がる。ドライブやハイキングを通して、その歴史と自然が織りなす雄大な景色を五感で体験してほしい。周辺には青蓮寺ダムや曽爾高原、赤目四十八滝などの観光地もあり、合わせて巡ることで、より深くこの地域の魅力を満喫できるだろう。