アポイ岳
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アポイ岳は、標高810mと低くても高山植物が咲き乱れる、まさに花の宝庫です。かんらん岩という特殊な地質から生まれた貴重な生態系は、国の特別天然記念物に指定されています。
おすすめポイント
- 高山植物の宝庫
- かんらん岩という特殊な地質
- 国の特別天然記念物
- 標高が低くても高山植物が見られる
- 頂上からの眺めが素晴らしい
基本情報
- 住所
- 北海道様似郡様似町冬島 北海道の観光地を探す
- アクセス
- 日高自動車道「日高厚賀IC」から90分 ルートを表示
- INFO
- 地図上のピンの位置は登山の起点になるビジターセンターの場所を示している。ビジターセンターから頂上まで徒歩で約180分。
概要
アポイ岳は、北海道の南西部、日高山脈の西南端に位置する山で、標高は810.5mです。日高山脈支稜線の西南端に位置し、一等三角点(点名「冬島」)が設置されています。
アポイ岳は、かんらん岩という特殊な岩石でできた山です。かんらん岩は、地球のマントルを構成する主要な岩石で、アポイ岳では、それが地上に露出しています。このかんらん岩は、非常に硬く、風化しにくいため、アポイ岳は、他の山と比べて、急峻な地形をしています。
かんらん岩は、植物の生育に適さない土壌であるため、アポイ岳には、高山植物が生育しやすい環境が生まれています。アポイ岳には、約80種の高山植物が生育しており、その中には、アポイ岳にしか生育しない固有種も含まれています。
アポイ岳は、登山初心者でも登りやすい山です。登山道は整備されており、比較的歩きやすいです。ただし、岩場や急斜面も一部にあるため、注意が必要です。頂上からは、雄大な日高山脈や太平洋を望むことができます。
アポイ岳は、国の特別天然記念物に指定されている「アポイ岳高山植物群落」と、日本の地質百選に選定されている「アポイ岳と高山植物群落」として知られています。また、花の百名山、新・花の百名山、北海道百名山にも選定されています。
アポイ岳は、自然の宝庫です。貴重な高山植物や、かんらん岩という特殊な地質を見ることができます。