黒尊渓谷
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四万十川の支流、黒尊川の上流に広がる原生林に囲まれた渓谷。夏は涼を求めて、秋は紅葉を求めて訪れる人が多くいます。
おすすめポイント
- 四万十川の支流、黒尊川の上流に位置する渓谷
- ブナやクマササの原生林に囲まれた豊かな自然
- 夏は岩清水で涼を求め、秋は紅葉を楽しめる
- 八面山や三本杭をたどる遊歩道
- 3時間半の道のりがあり、渓谷の壮大な景色を満喫できる
概要
黒尊渓谷は、高知県四万十市にある四万十川の支流、黒尊川の上流に位置する渓谷です。
ブナやクマササの原生林に囲まれた、手つかずの自然が残る場所であり、夏は岩清水で涼をとり、秋は紅葉が美しく、一年を通して自然の美しさを楽しむことができます。
渓谷内には、八面山や三本杭をたどる遊歩道があり、3時間半ほどの道のりがあります。遊歩道からは、黒尊川の清流や、原生林の緑、そして、秋には紅葉など、さまざまな景色を楽しむことができます。
黒尊渓谷は、四万十川の中でも特に透明度が高いことで知られており、渓谷の水は、とても綺麗です。
また、黒尊渓谷には、たくさんの生き物が生息しており、自然観察も楽しむことができます。
黒尊渓谷は、四万十川の豊かな自然を満喫できる、おすすめの観光スポットです。
ぜひ、足を運んでみてください。