山名八幡宮
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安産・子育て・虫封じの神様として信仰が篤い神社で、歴史を感じられる建造物や、縁起物として授与される「張子の獅子頭」も人気です。
おすすめポイント
- 安産・子育て・虫封じの神様として信仰が篤い
- 歴史を感じられる建造物が魅力
- 県指定の郷土伝統民芸品「張子の獅子頭」が人気
- 二叉大根の信仰がある
- 貴重な社宝を数多く所蔵
概要
山名八幡宮は、群馬県高崎市山名町にある神社で、旧社格は郷社です。創建は安元年間(1175年 - 1177年)とされ、清和源氏新田義重の子孫である山名氏の祖、山名義範が豊前国の宇佐神宮から神を勧請したのが始まりです。
その後、文治年間(1185年 - 1190年)に社殿が造営されました。山名八幡宮は、安産・子育て・虫封じの神様として信仰が篤く、特に安産祈願に訪れる人が多いです。
境内には、義範が奉納したという「天国の宝剣」、城主世良田政義と良王君が奉納したという太刀、前橋藩主・酒井忠挙が寄進した乗鞍など、貴重な社宝が数多く所蔵されています。
また、山名八幡宮には、二叉大根の信仰があります。拝殿天井絵には、大黒天が二叉大根を担ぐ絵が描かれているほか、算額にも二叉大根についての問題があります。二叉大根とは、一つの根から二本の茎が生える大根のことです。古来より、二叉大根は縁起が良いものとされ、山名八幡宮では、二叉大根のお守りが授与されています。
さらに、山名八幡宮では、県指定の郷土伝統民芸品である「張子の獅子頭」も授与されています。張子の獅子頭は、古来より魔除けや厄除けとして、人々に愛されてきました。山名八幡宮の張子の獅子頭は、その伝統を受け継いだ、精巧な作りが特徴です。
山名八幡宮は、歴史と伝統を感じられる、魅力的な神社です。安産祈願や厄除けなど、様々な願いを叶えてくれるとされていますので、ぜひ一度訪れてみてください。