神立スノーリゾート
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新潟屈指の雪質と豊富なコース、湯沢エリア最大級の温泉施設「神の湯」を併設する日帰り専門スノーリゾート。
おすすめポイント
- 極上のパウダースノーと豊富な積雪量を誇る
- 初心者から上級者まで楽しめる多彩な全16コース
- 充実のパークとモーグルコース
- 湯沢エリア最大級の温泉施設「神の湯」
- 金・土・祝前日はオールナイト営業も可能
基本情報
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町神立4121−1 新潟県の観光地を探す
- アクセス
- 【公共交通】上越新幹線 越後湯沢駅から無料シャトルバスで約7分。
【自動車】関越道湯沢ICから国道17号経由で約3分。約2,000台の無料駐車場を完備(優先駐車場は有料)。 ルートを表示
- 営業時間
- 公式サイト参照
- 休業日
- 営業期間中は基本的に無休。積雪状況により営業期間が変更になる場合がある。ナイター営業は金・土・祝前日のみ。
- 料金
- 公式サイト参照
- INFO
- ペットのゲレンデへの立ち入りは不可(駐車場までは可)。リフト乗車中の喫煙は禁止。喫煙は指定の喫煙スペースにて。ストライダーはコースでの利用は禁止。Aリフト乗車前の雪エリア等では利用可能。入れ墨/タトゥーのある方の神の湯入浴は原則お断り。レンタルの事前予約は不可。宅配便での荷物事前送付および滑走後の発送取り次ぎサービスあり(着払いでの事前送付は不可)。お忘れ物・落とし物はインフォメーションにて預かり。中腹のMIDベースには飲み物の自動販売機がないため注意。
- HP
- https://www.kandatsu.com/
概要
新潟県南魚沼郡湯沢町に位置する神立スノーリゾートは、1986年に「神立高原スキー場」として開業して以来、日本のスキー文化を牽引してきた。特にバブル期のスキーブームにおいては、早朝からのサンライズスキーやスキー場コンパニオン「神立ギャル」、VIPルーム「SAKURAラウンジ」など、画期的なサービスで年間100万人を超える集客を誇った歴史を持つ。幾多の経営変遷を経て、2019年には「神立スノーリゾート」と名称を改め、施設のリノベーションやツリーランコースの新設、下山コースの改良などを行い、より魅力的なリゾートへと進化を遂げた。
当スキー場の最大の魅力は、その立地から生まれる圧倒的な雪質と雪量だ。豪雪地帯であることに加え、3方を尾根に囲まれた地形と北斜面が相まって、極上のパウダースノーが長く楽しめる。初心者でも安心してロングランを楽しめる平均斜度の緩いコースから、最大斜度45度の難コース「オリオン」、通称「聖地」と呼ばれるモーグルコース、そして石川敦士プロデュースの「スクローバーパーク」など、全16コースはバラエティに富み、どんなレベルの滑り手も満足させる。
また、日帰り客をメインターゲットとしているため、充実した施設も特徴だ。地上6階建ての巨大なセンターハウスには、湯沢地区最大級の入浴施設「神の湯」があり、露天風呂やサウナ、水風呂を完備。広々としたリラックススペースや個室タイプの仮眠室も備え、滑り終えた後の疲れを癒やし、心ゆくまでくつろげる。金・土・祝前日にはオールナイト営業も実施しており、夜通しスノーボードやスキーを楽しんだ後、仮眠をとってから温泉でリフレッシュして帰る、といった贅沢な過ごし方も可能だ。越後湯沢駅から無料シャトルバスで約7分、関越道湯沢ICから車で約3分とアクセスも抜群。日本のスキーシーンを彩ってきた歴史と、常に進化し続ける現代的な魅力が融合した、唯一無二のスノーリゾートだ。