油日神社
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室町時代の建築様式が色濃く残る油日神社は、国の重要文化財に指定されている楼門、拝殿、本殿が一直線に並ぶ姿が美しく、静かで神聖な空気に満ち溢れています。
おすすめポイント
- 国の重要文化財に指定されている楼門、拝殿、本殿が一直線に並ぶ姿が美しい
- 静かで神聖な空気に満ち溢れている
- 油日岳を神体山とし、山頂には罔象女神を祀る岳神社がある
- 勝軍神として武士の崇敬を受け、社名から油の火の神としても信仰されてきた
- 現在でも全国油業界の信仰が厚い
概要
油日神社は、滋賀県甲賀市にある歴史と伝統を感じられる神社です。創祀年代は不詳ですが、用明天皇または天武天皇の時代の創建と伝えられています。油日岳の山頂に油の火のような光とともに油日神が降臨したことから「油日」の名がついたとされています。また、聖徳太子が社殿を建立し油日大明神を祀ったとの伝承もあるそうです。
油日神社は、古くから甲賀の総社とされ、油の火の神として庶民の信仰を集めてきました。現在でも全国油業界の信仰が厚いそうです。
境内には、数百年を経た老樹が密生し、正面の参道から見ると、楼門・回廊・拝殿・本殿が一直線に整然と並んでおり壮観です。いずれも重要文化財に指定されている室町時代の神社建築です。このようにまとまって現存しているのは非常に珍しく貴重です。静かでとても雰囲気のある静謐な神社。駐車場もあります。是非、訪れてみて欲しい神社です。