出雲伊波比神社
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歴史ある神社で、毎年春秋の2回、流鏑馬が奉納される。
おすすめポイント
- 国の重要文化財に指定されている本殿
- 毎年春秋の2回、流鏑馬が奉納される
- 流鏑馬は、神事の一環として、古くから行われてきた伝統的な儀式
- 騎馬武者が矢を射る姿は、勇壮で力強く
- 春は7歳未満の男児が騎乗して1度だけ矢を射る儀式(願的)をおこない、秋は15歳程度の少年が騎乗し、3頭の馬(祭礼区ごとに1頭)による3回の騎射がおこなわれる
概要
出雲伊波比神社は、埼玉県入間郡毛呂山町にある神社で、創建は景行天皇53年(123年)と伝えられています。社伝によると、日本武尊が東征の際に天皇より下賜された鉾を奉納して大己貴命を祀ったのが始まりとされています。その後、成務天皇の代に武蔵国造がアメノホヒを合祀して出雲伊波比神としたとされています。奈良時代の宝亀3年(772年)には官幣社として幣帛を受けた記録があり、平安時代の延喜式神名帳では入間郡鎮座5社の筆頭とされています。現在の社殿は、大永7年(1527年)の焼失翌年に再建されたものです。出雲伊波比神社は、国の重要文化財に指定されている本殿をはじめ、多くの歴史的建造物が残されています。また、境内には樹齢数百年の巨木がそびえ立ち、緑豊かな自然に囲まれています。特に、毎年春秋の2回、奉納される流鏑馬は、この神社の大きな特徴の一つです。流鏑馬は、神事の一環として、古くから行われてきた伝統的な儀式で、騎馬武者が矢を射る姿は、勇壮で力強く、見るものを圧倒します。春は7歳未満の男児が騎乗して1度だけ矢を射る儀式(願的)をおこない、秋は15歳程度の少年が騎乗し、3頭の馬(祭礼区ごとに1頭)による3回の騎射がおこなわれます。流鏑馬は、毎年11月3日(文化の日)に行われます。午前9時ごろから10時30分ごろまでは朝的、午後2時30分から5時ごろまでは夕的が行われます。出雲伊波比神社は、歴史と伝統、そして自然豊かな場所です。ぜひ、訪れてみてください。