三室戸寺
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四季折々の花々が咲き乱れる、宇治の美しい寺院。特に6月の紫陽花は圧巻です。
おすすめポイント
- 約1万株の紫陽花が咲き乱れる美しさ
- 歴史を感じる由緒ある寺院
- 静寂に包まれた境内
- 雄大な宇治の景色を一望できる
- 四季折々の美しい花々
概要
三室戸寺は、京都府宇治市にある本山修験宗の別格本山の寺院で、西国三十三所巡礼の第10番札所として知られています。
創建は770年とされ、光仁天皇の勅願により、南都大安寺の僧行表が創建したと伝えられています。
寺伝によれば、光仁天皇は、毎夜宮中に達する金色の霊光の正体を知りたいと願い、その光の元を尋ねさせたところ、宇治川の支流志津川の上流で、身の丈二丈ばかりの千手観音像を見つけたそうです。
このことから、光仁天皇がその観音像を安置し、行表を開山として創建したのが三室戸寺の始まりであるとされています。
その後、桓武天皇が二丈の観音像を造立し、その胎内に先の一尺二寸の観音像を納めたとされ、この二丈の観音像は、寛正年間(1460年 - 1466年)の火災で失われたものの、胎内に納められていた一尺二寸の二臂の観音像は無事であったとされています。
現在の本堂は、江戸時代後期の文化11年(1814年)に法如和尚によって再建されたもので、重層入母屋造の重厚な建物です。
三室戸寺は、紫陽花の名所としても有名で、6月には約1万株の紫陽花が咲き乱れ、境内は鮮やかな色彩に包まれます。
また、春には桜、秋には紅葉と、一年を通して美しい景色を楽しむことができます。
歴史と自然に囲まれた、心落ち着く空間で、ゆったりと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。