世界平和パゴダ(唐戸地区)
お気に入りmenuメニュー

日本で唯一ミャンマー政府・仏教会が公認するミャンマー式寺院。戦没者の慰霊と世界平和を祈願し、日本とミャンマーの友好の象徴となっています。
おすすめポイント
- 日本で唯一のミャンマー式寺院
- 戦没者の慰霊と世界平和を祈念
- ミャンマーから派遣された僧侶が常駐
- 戦後70年以上経っても友好の象徴
- 日本遺産に認定されている
概要
世界平和パゴダは、第二次世界大戦時、門司港から多くの兵士が出征し、戦没者も数多く出ました。戦後、世界平和の祈念と門司港から出兵して戦死した兵士を慰霊するのにふさわしい場所として、1958年に建立されました。ミャンマー式の仏塔は高さ27メートル、直径13メートルの円筒形の構造で、その大きさは関門海峡を進む船の上からも確認できるほどです。仏塔の先にはダイヤモンド・ピナクル(尖塔冠)があり、大きな水晶が輝いています。パゴダの中には高さ1.6メートルの黄金の釈尊座像が鎮座しており、ミャンマーから派遣された僧侶が毎日平和への祈りを捧げています。
世界平和パゴダは、日本とミャンマー(旧ビルマ)の親善と仏教交流を促進する役割も担っています。戦後、日本とミャンマーの関係は良好で、世界平和パゴダはその象徴となっています。
2011年には運営資金不足により一時休館となりましたが、翌年には地元有志や駐日ミャンマー大使館の協力によって再開されました。現在も、多くの観光客が訪れ、戦没者の慰霊と世界平和を祈念しています。
世界平和パゴダは、歴史と文化を学び、平和について考えることができる場所です。北九州を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてください。