兵庫県立フラワーセンター
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46haの広大な敷地に四季折々の花が咲き誇る!日本屈指のコレクションを誇るベゴニアや食虫植物は必見。
おすすめポイント
- 四季折々の花
- 大温室
- ベゴニアコレクション
- 食虫植物コレクション
- 各種イベント
基本情報
- 住所
- 兵庫県加西市豊倉町飯森1282-1 兵庫県の観光地を探す
- アクセス
- ・中国自動車道加西ICから南へ3km
・山陽自動車道加古川北ICから北へ9km
・JR・山陽電鉄姫路駅から神姫バス61系統「フラワーセンター南門前」行き乗車、終点下車徒歩1分(日曜・祝日のみ午前中のみ発車)
・イオンモール加西北条から加西市コミュニティバス(神姫バス)九会線・フラワーセンター線「soraかさい」行き乗車、「フラワーセンター南門前」下車(平日のみ) ルートを表示
- 営業時間
- 9:00-17:00(入園は16:00まで)ただし年始特別開園中は入園最終時刻、閉園時刻をそれぞれ1時間早める場合あり
- 休業日
- 毎週水曜(水曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始(年始は通常2日から開園)。ただし、催し物によっては無休。
- 料金
- 一般550円、高校生以下無料、70歳以上250円、障害者100円、20名以上の団体(大人・70歳以上)は2割引、障害者の20名以上の団体は一人100円
- INFO
- ・ペット同伴可能。リードで繋ぎ、フンの始末は各自で。
・園内での野鳥への餌付けはご遠慮ください。
・公園施設の損傷、植物の伐採、土石の採取などは禁止されています。
- HP
- https://flowercenter.jp/
概要
兵庫県立フラワーセンターは、1976年に開園し、公益財団法人兵庫県園芸・公園協会が運営している。46haの広大な敷地には、中央部の亀ノ倉池をはさみ、サクラ園、シャクナゲ園、ボタン園、アジサイ園、つつじの小道など、様々なテーマの庭園が広がる。大温室では、熱帯、亜熱帯地方の植物や、日本屈指のコレクションを誇るベゴニア、食虫植物を見ることができる。食虫植物室はリニューアル工事により、旧熱帯花木室を大きく改装したもので、見ごたえ十分。2022年には、当園栽培のウツボカズラの一種ネペンテス・トランカータがつけた捕虫袋が世界最大としてギネス世界記録に認定された。また、園内では年間を通じて様々なイベントが開催され、いつ訪れても楽しめる。隣接する玉丘史跡公園(玉丘古墳群は国の史跡)と合わせて訪れるのもおすすめ。