松本市美術館
お気に入りmenuメニュー

草間彌生ワールド全開!水玉アートに包まれる美術館
おすすめポイント
- 草間彌生「幻の華」
- 多彩な企画展
- 上條信山コレクション
- 池上百竹亭コレクション
- ミュージアムショップ
基本情報
- 住所
- 長野県松本市中央4-2-22 長野県の観光地を探す
- アクセス
- JR松本駅より徒歩約15分
松本駅お城口より松本周遊バス(タウンスニーカー)南コース5分「市民芸術館西」下車徒歩3分 ルートを表示
- 営業時間
- 9:00~17:00(入場は16:30まで)
- 休業日
- 月曜日(休日の場合は次の最初の平日)
12/23(火)
年末年始(12/29(月)~1/3(土))
※4/28、8/12、9/22は開館
- 料金
- コレクション展示
一般:700円(オンラインチケット)、800円(窓口)、630円(団体)
大学生:350円(オンラインチケット)、400円(窓口)、310円(団体)
企画展:各展覧会によって異なる
- INFO
- 70歳以上の松本市民、中学生以下は無料(要証明書)
障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料
団体は20名以上
- HP
- https://matsumoto-artmuse.jp/
概要
松本市美術館は、2002年4月に開館。信州ゆかりの作家を中心とする常設展示室に加え、年間を通して様々な企画展を開催している。特に、松本市出身の前衛芸術家・草間彌生の作品は、美術館のシンボルとも言える存在だ。玄関横には、草間彌生の大型作品「幻の華」が野外展示されており、訪れる人々を出迎えてくれる。2021年4月から大規模改修工事のため休館していたが、2022年4月21日にリニューアルオープン。展示ケースや壁の補修、照明のLED化、赤ちゃん休憩室の設置などが行われ、より快適に鑑賞できる空間へと生まれ変わった。館内には、ミュージアムショップやカフェも併設されており、アート鑑賞の合間に休憩することも可能だ。