小千谷市錦鯉の里
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錦鯉発祥の地で、世界唯一の展示施設!屋内鑑賞池や庭園で優雅に泳ぐ錦鯉を間近で観賞できる。
おすすめポイント
- 世界唯一の錦鯉展示施設
- 屋内鑑賞池で通年鑑賞可能
- 約40品種150匹の錦鯉
- 庭園の池で自然の中で観賞
- 錦鯉の歴史や文化を学べる
基本情報
- 住所
- 新潟県小千谷市城内1丁目8-22 新潟県の観光地を探す
- アクセス
- 関越自動車道小千谷ICより車で約5分。越後交通「サンプラザ前」バス停より徒歩約2分。または「本町中央」バス停より徒歩約5分。JR上越線小千谷駅より西へ徒歩約35分。 ルートを表示
- 営業時間
- 3月~11月は9:00~18:00
12月~翌年2月は9:00~17:00
- 休業日
- 12月29日~翌年1月3日
- 料金
- 大人520円、小中学生310円、学齢未満無料
小千谷市民限定年間入館券1040円
- INFO
- 12月1日より通年、閉館時間が17時となります。
11月27日(水)庭園の錦鯉を室内に移動します。
これに伴い、同日よりしばらくの間、エサの販売を中止いたします。
錦鯉の体調管理のためご理解をお願いします。
- HP
- https://www.nishikigoinosato.jp/
概要
小千谷市錦鯉の里は、1989年(平成元年)10月に開館した、錦鯉に関する世界で唯一の展示施設。錦鯉は19世紀初頭、小千谷市を含む二十村郷と呼ばれる地域で、食用の鯉を観賞用に改良したことが始まり。この施設では、錦鯉の歴史や文化を紹介し、その美しさを多くの人々に伝えている。屋内鑑賞池では、約40品種150匹の錦鯉が泳ぎ、春から秋にかけて土の池で養殖される錦鯉の姿を、一年を通して見ることができる。庭園には池が配置され、それぞれに異なるサイズや種類の鯉が飼育されており、その違いを観察するのも面白い。また、オーナー制度も設けられており、錦鯉を所有し、その成長を見守ることもできる。錦鯉の里は、錦鯉愛好家はもちろん、家族連れや観光客にもおすすめのスポットだ。