偕楽園
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日本三名園の一つ。約100種3000本の梅が咲き誇る梅の名所。好文亭からの眺めは絶景!
おすすめポイント
- 約100種3000本の梅
- 好文亭からの絶景
- 孟宗竹林の神秘的な雰囲気
- 四季折々の自然美
- 歴史を感じる庭園
基本情報
- 住所
- 茨城県水戸市常磐町1丁目3-3 茨城県の観光地を探す
- アクセス
- JR常磐線偕楽園駅(梅まつり期間中の土日祝のみ開設)から徒歩5分
水戸駅より偕楽園行きバスで「偕楽園・常磐神社前」下車 ルートを表示
- 営業時間
- 2月中旬~9月30日/6:00~19:00
10月1日~2月中旬/7:00~18:00
- 休業日
- 偕楽園本園を除く区域は常時開放
※イベント開催時は変更になる場合あり
- 料金
- 一般大人320円、小人160円
団体大人240円、小人130円
※満70歳以上の方は入園料が半額
- INFO
- ・史跡名勝である「偕楽園本園(常磐公園)」および歴史館区域内へ「ペット(犬等)を連れての入園」は遠慮ください。
・本園及び歴史館区域内の自転車の乗り入れはご遠慮ください。
- HP
- https://ibaraki-kairakuen.jp/
概要
偕楽園は、水戸藩第9代藩主・徳川斉昭公が「領民と偕(とも)に楽しむ」という思いを込めて造園した庭園。園内には約100種3000本の梅が植えられ、早春には観梅客で賑わう。斉昭公は、藩校「弘道館」で文武を学ぶ藩士の余暇休養の場として、また領民にも開放する場として偕楽園を造った。園内には、好文亭や吐玉泉、孟宗竹林など見どころが多く、歴史と自然を満喫できる。偕楽園は、陰と陽の世界を体現しているとも言われ、表門から入ってこそ園の設計に沿った魅力を堪能できる。