
ガイド
PLAY!は、2020年6月に東京都立川市の新街区「GREEN SPRINGS」内にオープンした複合文化施設です。「絵とことば」をテーマに掲げ、美術館である「PLAY! MUSEUM」と、子どものための屋内広場である「PLAY! PARK」の2つのエリアを核としています。手塚建築研究所によるデザインが施された空間には、アートや遊びに関する多様な展示やプログラムが用意されています。
本施設は、東京・立川のGREEN SPRINGSという新しい街の発展とともに誕生しました。単なる美術館や遊び場ではなく、アート、言葉、そして遊びを組み合わせた「ありそうでなかった」空間を目指しています。美術館では絵本やマンガ、本格的な美術展覧会が行われ、パークでは身近な素材を用いた造形や音楽、ワークショップなどが展開されるなど、文化的な活動が多層的に組み合わされています。

施設は大きく分けて「MUSEUM」と「PARK」の2つのエリアで構成されています。
絵本やマンガ、アートをテーマにした展覧会が行われるエリアです。例えば、イラストレーターの展示や、特定の作品をテーマにした展示など、視覚的な表現に触れることができます。展示内容は時期によって異なります。
約1,000m²の広大な屋内広場です。大きな「お皿」のような遊具や、風船のような質感の「チュール雲」、バルーン・モンスターといった大型遊具が設置されています。子どもたちが自ら遊びを見つけられるような設計となっており、天候に左右されずに過ごせる環境が整っています。
施設は年間を通じて営業していますが、季節によって異なる魅力があります。夏休み期間(例:7月下旬〜8月下旬)には、特定の料金設定が適用される場合があります。また、MUSEUMとPARKでは開館時間が異なるため、事前に確認が必要です。平日は比較的落ち着いた環境で、土日祝日は家族連れで賑わう傾向にあります。
MUSEUMでは、展示作品に関連したアートへの接触が中心となります。一方、PARKでは、造形や音楽をテーマにしたワークショップや、大型遊具を用いた身体的な活動が行われます。また、施設内にはショップやカフェも併設されており、オリジナルのグッズ販売や、休憩を兼ねた滞在も可能です。カフェはMUSEUMの利用者以外も利用できる時間帯があります。
PLAY!が位置するGREEN SPRINGSは、都市の利便性と自然が調和したエリアです。周辺には大きな公園や自然が広がっており、散策や食事を楽しむことができます。立川駅からは徒歩約10分程度の距離にあり、周辺の商業施設や飲食店と合わせて一日を通して過ごすことができます。
施設内では、クレジットカードや交通系ICカードなどが利用可能です。ただし、金額の詳細については、当日券の購入時などに確認が必要です。
施設内では、英語での案内や展示が行われることがありますが、詳細なサポートについては現地のスタッフへ確認してください。
MUSEUMのチケットは、オンラインでの事前予約が可能です。混雑が予想される土日祝日や大型連休には、事前予約(事前決済)が推奨されています。また、PARKの入場についても、予約システムを通じて確認が必要です。
PARKでの活動(遊具での遊び)を考慮し、動きやすい服装での訪問が適しています。また、1歳未満の幼児を連れてくる場合は、年齢確認書類(母子手帳や保険証など)の提示が必要となります。