
ガイド
小樽水族館は、北海道小樽市祝津に位置する、北海道の海を中心とした展示を行う水族館です。北海道と寒帯に生息する魚類を中心に、多様な海洋生物の展示を行っています。広大な敷地面積を持ち、自然の環境に即した展示構成が特徴です。
本施設は、小樽水族館公社によって運営されています。長年にわたり、北海道の海の魅力を伝える役割を担ってきました。展示されている生物の管理や、地域の自然環境を伝えるための活動が継続されています。

本館では、北海道や寒帯に生息する魚類を中心に、62の水槽を用いて展示を行っています。ウミガメやクリオネなどの展示も含まれます。また、大型の水槽ではサメやエイなどの展示が行われているエリアもあります。本館の構造は鉄筋コンクリート造で、地下1階から地上2階までの構成となっています。
水族館は通常、3月中旬から11月下旬にかけての期間に営業を行っています。季節によって展示される生物の様子や、周囲の環境が変わるため、訪れる時期によって異なる表情を見ることができます。営業時間は時期により変動するため、事前に公式サイトでの確認が推奨されます。

館内では、海洋生物の生態を観察することができます。本館のほか、海獣公園やイルカスタジアムといった施設があり、それぞれのエリアで異なる生物の展示が行われています。展示エリアを巡ることで、北海道の海の多様性を知ることができます。
水族館の敷地内には、駐車場が約1,000台収容可能です。また、敷地内には休憩所や売店、レストランが併設されており、滞在中の食事も可能です。周辺には、遊園地である小樽祝津マリンランドなどの施設も存在します。
水族館内は、季節や天候によって温度変化があるため、快適に過ごせる服装を準備してください。館内には、ベビーカーや車椅子の貸出サービスも用意されています。また、盲導犬・介助犬については、同伴しての入館が可能です。一般のペットの持ち込みは禁止されています。