
ガイド
登別マリンパークニクスは、北海道登別市に位置する水族館です。施設内には、高さ8mのクリスタルタワー水槽や、2つのアクアトンネルを備えたニクス城があります。また、水族館だけでなく、観覧車やメリーゴーランドなどの遊具を備えた遊園地「ニクスランド」が併設されています。園内には欧風の手回しオルガンの音楽が流れる環境が整っています。
1990年に開業した本施設は、北海道最大級の飼育展示数を誇る水族館として運営されています。施設内は、ニクス城をモチーフとしたデザインが特徴です。また、日本動物園水協会の繁殖賞を受賞した生物も複数存在しており、海洋生物の繁殖・飼育において実績を持つ施設です。

本施設には、多彩な展示エリアとアトラクションが存在します。ニクス城の内部には、高さ8mのクリスタルタワー水槽があり、2つのアクアトンネルを通して水中の景色を確認できます。また、タッチプールでは、ヒトデ、ナマコ、エイ、カブトガニなどの生物に触れることができます。さらに、イルカショールームやアシカショールーム、ペンギン館、そして陸族館などの展示施設も設置されています。遊園地エリアである「ニクスランド」には、観覧車、メリーゴーランド、クジラの汽車、ポルターガイストの館、バッテリーカーなどの遊具が設置されています。
施設は、通年でペンギンのパレードを実施しています。季節によってパレードを行うペンギンの種類(キングペンギン、ジェンツーペンギン、ケープペンギン)が変化します。また、毎年7月には、前庭である登別ビーチパークにて「わくわく広場のぼりべつ」という祭りが2日間にわたり開催されます。営業時間は基本的に9:00から17:00までですが、4月上旬には5日間程度の保守点検による休館日があります。

水族館内では、イルカショーやアシカショーなどのパフォーマンスが実施されています。また、ペンギンのパレードは、ニクス城前の広場で行われるプログラムです。遊園地エリアでは、観覧車やメリーゴーランドなどのアトラクションが設置されており、海洋生物の展示とあわせて、複数のアクティビティが用意されています。
施設の前庭にあたる登別ビーチパークでは、季節ごとにイベントが行われます。また、近隣には「のぼりべつクマ牧場」などの観光スポットも存在します。

施設内では、現金やクレジットカードが利用可能です。また、展示物や生物への接触に関するルール、撮影に関する制限がある場合があります。服装については、屋外の遊園地やパレードエリアを移動するため、歩きやすい靴を推奨します。予約については、事前予約なしでの入園が可能です。英語対応については、施設内での案内が行われています。