ガイド
名古屋港水族館は、世界中の海の生き物たちの生態や進化の秘密を発見できる、非常に充実した水族館です。約500種を超える多様な海の仲間たちが展示されており、自然界の驚異を間近に感じることができます。単に観覧するだけでなく、様々なイベントやプログラムを通じて、生命の神秘や進化のプロセスを学ぶことができるのが大きな特徴です。
地球誕生から約35億年という長い年月の中で、海は多様な生命を育んできました。当館では、人類が海から受け取ってきた豊かな恵みや、自然界の破壊が進む現代において、どのように海と共生していくべきかを考えるきっかけとなるような展示・プログラムを提供しています。海と生命のつながりを深く理解するための場として、重要な役割を担っています。
当館の最大の魅力の一つは、迫力満点のイルカパフォーマンスです。北館3Fのスタジアムでは、ダイナミックな動きを見せるイルカたちの姿を観覧できます。また、展示エリアでは世界中の海の仲間たちが、それぞれの生態に合わせて展示されており、生命の進化や進化の過程を視覚的に学ぶことができます。
水族館の営業時間は9:30から17:30までです。入館は閉館時間の1時間前までとなります。特に、決まった時間に開催されるイルカパフォーマンス(1日複数回開催)は、見逃せないメインイベントです。季節や天候、生き物の状態によってイベント内容が変更・中止になる場合があるため、事前にスケジュールを確認しておくことをおすすめします。
スタジアムでのイルカパフォーマンスは、観客を圧倒する迫力があります。また、生き物に餌を与える「フィーディングタイム」などのイベントを通じて、生き物の自然な生態をより身近に感じることができます。水族館の周辺には、名古屋港ポートビル展望室や南極観測船ふじ、名古屋海洋博物館などの施設もあり、海や港の歴史・文化を多角的に体験することが可能です。
水族館が位置する「名古屋港ガーデンピア」には、他にも魅力的な施設が集まっています。53メートルの高さから名古屋港を一望できる「名古屋港ポートビル展望室」、日本の国際貿易の歴史を学べる「名古屋海洋博物館」、そして日本の最初の砕氷船である「南極観測船ふじ」など、海に関連する学びと楽しみが凝縮されています。これらの施設を巡るお得な共通チケットも用意されています。