概要・魅力
アートプラザ(旧大分県立大分図書館)は、大分市に位置する芸術文化の複合施設です。この建物は、世界的に知られる建築家・磯崎新氏によって設計されました。コンクリート打ちっぱなしの中空梁や、巨大なペアウォール、スキップフロアを多用した独創的な内部空間が特徴で、その歴史的・建築的価値から「登録有形文化財」に指定されています。かつての図書館としての面影を残しつつ、現在は市民の文化活動やアート鑑賞の場として活用されています。
歴史と文化背景
1966(昭和41)年に「大分県立大分図書館」として竣工しました。1996年に図書館が新築移転した際、大分市が建物を譲り受け、文化情報の交流を目的とした「アートプラザ」として再生されました。設計者である磯崎新氏は、大分市出身の国際的な建築家であり、この建物はその独創的な設計により、地域の重要な文化遺産となっています。

主な見どころ
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*建築美と空間構成**: 独創的なコンクリート構造や、高低差を活かしたスキップフロアなど、建築ファンを魅了する空間設計が見どころです。
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*磯崎新建築展示室(3F)**: 磯崎氏が世界各地で手がけた建築作品の模型や資料が常設展示されており、彼の建築哲学に触れることができます。
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*ミュージアムショップ(2F)**: アートに関連するアイテムなどを扱うショップです。
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*ギャラリー・アートホール**: 市民による展示や文化活動が行われる、活気あるスペースです。
季節・時間帯別おすすめ
アートプラザでは、季節や時期に合わせて様々なワークショップやイベントが開催されます。例えば、建築を楽しむためのワークショップや、建築キッズボランティアガイドによる館内ツアーなどが企画されることがあります。これらは特定の日に開催されるため、訪問前に最新のイベント情報を確認することをおすすめします。
体験・アクティビティ
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*建築ワークショップ**: 建築の仕組みを学ぶ「おりがみ建築ワークショップ」などの体験型イベントが開催されることがあります。
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*建築ガイドツアー**: 建築キッズボランティアによる、図面解説を交えた館内ツアーなどが実施される場合があります。
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*文化活動の場**: ギャラリーや研修室を利用した、地域に根ざしたアート活動や学習体験が可能です。
周辺エリア
アートプラザは大分市の中心部に位置しており、大分市役所の裏手にあります。周辺には大分市の文化施設や公共施設が集まっており、街歩きと合わせて楽しむことができます。
持ち物・服装・マナー
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*撮影について**: 学術研究等の目的で作品の撮影や模写を行う場合は、事前に管理者の許可が必要です。展示品や施設内の撮影ルールについては、公式サイト等でご確認ください。
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*飲食・喫煙**: 館内の所定の場所以外での飲食や喫煙は禁止されています。
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*予約**: 施設(研修室や実技室など)の利用には、事前の予約や利用者カードの登録が必要となる場合があります。
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*建築展示の閲覧**: 3階の展示室は午後6時までとなっていますので、時間に余裕を持って訪問してください。