
ガイド
こうざき海水浴場は、大分県大分市神崎の海岸沿いに位置する海水浴場です。運営開始から40年以上の歴史があり、地域に根ざしたレジャー施設として機能しています。夏季(7月・8月)には海水浴客が集まり、海辺でのアクティビティが中心となります。施設内にはログハウス「うみ亀荘」やBBQコーナー、キャンプサイトが整備されており、海辺での滞在型レジャーが可能です。
この地域である大分市神崎は、古くから海士部族の拠点であった歴史を持ち、周辺には国指定史跡である築山古墳などの史跡が存在します。こうざき海水浴場は、こうした歴史ある海岸沿いの環境の中で、長年にわたり地域住民や観光客のレジャーの場として運営されてきました。運営側はSNSを通じて地域の活動や情報を発信しており、地域コミュニティと密接に関わっています。
施設内では、海辺でのレジャーを目的とした様々な設備が利用可能です。BBQコーナーには、煉瓦製の固定コンロや移動可能な小型コンロが設置されており、家族やグループでの食事が行われます。また、ログハウス「うみ亀荘」は、海辺の環境の中で宿泊や休憩ができる施設として提供されています。海岸周辺にはハマユウなどの植物も自生しており、海辺の景観を形成しています。
こうざき海水浴場は、主に7月から8月の夏期に海水浴場として稼働します。BBQについては、夏期だけでなく10月から11月の秋季にも利用が可能です。BBQコーナーの設備には、夜間照明器具が備わっているものがあり、22時までの利用が可能です。キャンプサイトやログハウスの利用については、季節や時間帯によって設定が異なるため、事前の確認が推奨されます。
施設内では、BBQ(バーベキュー)やキャンプ、宿泊などの体験が可能です。BBQでは、固定コンロや移動コンロを使用した調理が行えます。また、砂浜でのレジャーとして、手持ち花火の実施も可能です(ただし、ロケット花火などの禁止事項があります)。ログハウスでの宿泊やキャンプサイトの利用により、海辺での宿泊を伴うレジャーも可能です。
周辺には、大分県内でも規模のある前方後円墳である「築山古墳(昭和11年国指定史跡)」などの歴史的スポットが存在します。また、海岸沿いにはハマユウなどの植物が見られるなど、自然環境と歴史が混在するエリアとなっています。
BBQを利用する際は、木炭や着火剤などの燃料を持参する必要があります。また、コンロやBBQ道具一式を持ち込む場合は、別途利用料が発生します。砂浜での花火については、ロケット花火は禁止されており、手持ち花火のみ可能です。施設利用にあたっては、事前の予約が必要となる項目があります。駐車場は、車両1台につき500円(10月〜3月は200円)の料金設定があります。