
ガイド
河津七滝(かわづななだる)は、静岡県伊豆半島の河津川上流に位置する、個性豊かな七つの滝からなる景勝地です。玄武岩の柱状節理が特徴的な岩壁を、水が勢いよく流れ落ちる様子は、自然の造形美を感じさせる光景です。全長約850mの遊歩道が整備されており、自然のエネルギーを身近に感じられるスポットです。
河津川の上流、天城の山並みが迫る渓谷には、古くから豊かな水資源と美しい景観が存在しています。この地には、自然と共生してきた歴史があり、七つの滝それぞれが異なる表情を持っています。伊豆の踊り子像が2カ所に設置されているなど、地域の文化や歴史を感じさせる要素も含まれています。

河津七滝には、それぞれ特徴を持つ七つの滝が存在します。代表的なスポットは以下の通りです。
また、全長850mの遊歩道には、高さ46mの吊り橋があり、渓谷の景色を高い視点から眺めることができます。また、伊豆の踊り子像も設置されています。
河津七滝は、季節ごとに異なる景観を見せます。特に、春から夏にかけては、豊かな水量によるダイナミックな水の流れが見られます。また、秋には周囲の木々が色づき、滝の白と紅葉のコントラストが広がる景観となります。遊歩道の利用については、大滝歩道の開放時間が季節によって定められています。

自然の中での散策が中心となります。全長850mの遊歩道を歩きながら、七つの滝を順に見て回るルートが一般的です。釜滝の展望デッキでは、水しぶきを感じるほど近くまで寄ることが可能です。吊り橋を渡る際は、高い視点から渓谷の風景を眺めることができます。
河津町周辺には、伊豆半島を代表する観光地が多く存在します。河津町内には、温泉施設や、季節によっては桜の名所としても知られるエリアがあります。自然散策の後は、周辺の温泉地で休息をとるルートも一般的です。
自然豊かな渓谷沿いのため、以下の点に留意が必要です。