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上越市立水族博物館 うみがたり

ガイド

上越市立水族博物館 うみがたり

約3分

概要・魅力

上越市立水族博物館「うみがたり」は、新潟県上越市の日本海沿岸に位置する、歴史ある水族館です。その起源は1934年まで遡り、2018年に現在のモダンな施設としてリニューアルオープンしました。最大の特徴は、日本海に面した開放的なロケーションと、世界最多級の飼育数を誇るマゼランペンギンの存在です。約300種、45,000点の水棲生物が展示されており、家族連れから旅行者まで幅広い層が楽しめる、地域を代表する観光スポットとなっています。

歴史と文化背景

当館の歴史は非常に古く、1934年に設立された能生水族館に端を発します。その後、直江津水族館、五智水族館、直江津市立水族博物館と名称を変えながら、時代とともにその姿を変えてきました。かつては、冬になると魚を海に放して休館する形態もありましたが、現在は通年営業を行っています。2018年のリニューアルオープンにより、最新の設備を備えた「うみがたり」として生まれ変わり、現在は横浜・八景島シーパラダイスを運営する株式会社横浜八景島が指定管理者として運営を行っています。

上越市立水族博物館 うみがたり 1

主な見どころ

館内には、訪れる人々を魅了する多彩な展示エリアが広がっています。特に注目すべきは「マゼランペンギンミュージアム」です。ここでは、世界でも有数の飼育数を誇るマゼランペンギンたちが暮らしており、その愛らしい姿を間近で見ることができます。また、通年で開催されているハンドウイルカによるパフォーマンスは、躍動感あふれる演出で非常に人気があります。その他にも、くらげギャラリーや、多様な海洋生物を観察できる展示エリアなど、見どころが満載です。

季節・時間帯別おすすめ

当館は通年で営業していますが、季節や時間帯によって異なる楽しみ方があります。例えば、日中の明るい時間帯には、自然光が入りやすい開放的な空間で、海の生き物たちの生命力を感じることができます。また、イルカのパフォーマンスは、時間帯によってスケジュールが設定されているため、事前に確認して訪れるのがおすすめです。季節を問わず、屋内施設であるため、天候に左右されずに快適に過ごせるのも魅力の一つです。

上越市立水族博物館 うみがたり 2

体験・アクティビティ

「うみがたり」では、単に展示を見るだけでなく、生き物との触れ合いや体験型のプログラムも用意されています。マゼランペンギンとのふれあいや、餌やり体験などのサービスも実施されており、生き物の生態をより深く学ぶことができます。また、イルカのパフォーマンスは、ダイナミックな動きとともに、観客を飽きさせないエンターテインメント性が高く、水族館ならではの感動的な体験を提供してくれます。

周辺エリア

水族館が位置する上越市の直江津地区周辺には、日本海を望む美しい景色が広がっています。周辺には海沿いのドライブコースや、地元の新鮮な海の幸を楽しめる飲食店も多く、水族館での体験の後に食事を楽しむのもおすすめです。また、歴史的な背景を持つエリアでもあり、周辺の観光スポットと組み合わせて一日を通して上越の魅力を満喫することができます。

持ち物・服装・マナー

施設内はバリアフリー対応が進んでおり、車椅子での移動も考慮されています。館内を快適に回るためには、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。なお、展示内容やイベントの詳細は、時期によって変更される可能性があるため、最新の情報については公式サイトでご確認ください。また、施設内での撮影ルールやマナーを守り、他の来館者とともに快適な空間作りを心がけましょう。