
ガイド
平泉文化遺産センターは、世界遺産に登録されている平泉の文化遺産に関する情報を、パネル、映像、資料などで紹介しているガイダンス施設です。平泉の歴史を理解するための拠点として、地形模型や映像を用いた立体的な展示が行われています。展示室では、地形模型に映像や音声を組み合わせた「よみがえる平泉の時空」という展示があり、平泉の様子を立体的に紹介しています。また、4カ国語に対応した音声ガイドも用意されており、多言語での解説が可能です。
当施設では、平泉に関連する歴史や発掘調査資料、および歴史全般や世界遺産に関わる資料をレファレンスとして提供しています。展示室では、平泉に関連する歴史を時系列で説明しており、町内から出土した遺物などの資料も展示されています。これらは、平泉の歴史を裏付ける資料として活用されています。
エントランスでは、平泉の文化遺産を紹介するパネルや、中尊寺ハス(標本)などが展示されています。展示室では、地形模型を用いた映像・音声による立体的な紹介が行われています。また、VR(ヴァーチャルリアリティ)スコープの貸出サービスも実施しており、スコープを利用することで、無量光院跡、柳之御所遺跡、毛越寺大路の様子、金鶏山の当時の様子を再現した映像を現地で閲覧することが可能です。
施設は年間を通じて開館していますが、時期によって閉館時間が異なります。
展示内容や施設利用については、年末年始(12月29日から1月3日)および展示替期間は休館となります。
ふれあいホールでは、ステージやスクリーンを活用したイベントが開催されることがあります。また、VRスコープの貸出(事前予約制)により、特定のビューポイントにおいて、平安時代の平泉の様子を再現した映像を体験することができます。VRスコープの貸出は、午前9時から午後4時までの間に行われています。
当施設は、平泉の文化遺産を学ぶためのガイダンス施設です。周辺には、世界遺産に関連する史跡が点在しています。