
ガイド
牧歌の里は、岐阜県奥美濃のひるがの高原、標高1000mの場所に位置する「花」と「動物」と「雪遊び」をテーマにした癒やし系のテーマパークです。東海地方の避暑地としても知られ、澄んだ空気と豊かな自然に囲まれています。春から秋にかけては広大な花畑が季節ごとの彩りを添え、動物たちとのふれあいや、自然素材を使った手作り体験、季節限定のイベントなど、訪れるたびに新しい発見があるスポットです。
このエリアは古くから涼しい気候を活かした避暑地として親しまれてきました。牧歌の里では、季節ごとにテーマを変えたチューリップのデザインや、地域の自然環境を活かしたイベントが開催されています。自然と共生しながら、訪れる人々が季節の移ろいを感じられる場所として、長年多くの家族連れや観光客に親しまれています。

園内には、季節ごとに表情を変える広大な花畑があります。春にはテーマに沿ったデザインが施されたチューリップ畑が広がり、初夏にはラベンダーが風景を彩ります。また、動物エリアでは、うさぎやモルモットなどの小動物とのふれあいや、動物のおやつあげ体験などが楽しめます。さらに、園内ではクラウンによるステージショーや、リアルな謎解きイベント、スリッパ飛ばし大会といったユニークなイベントも開催されており、自然の中で賑やかな時間を過ごすことができます。
季節ごとに異なる楽しみ方があります。春(4月下旬〜5月上旬)はチューリップ、初夏(6月〜7月)はラベンダーが見頃となります。また、冬には一面の雪景色を楽しむことができ、ソリ遊びなどのアクティビティも可能です。時間帯としては、午前中には乳搾り体験や動物のお散歩、午後の時間帯にはステージショーや、季節に応じた特別イベントが開催されることが多いため、事前にスケジュールを確認して訪れるのがおすすめです。

牧歌の里では、自然を感じられる多彩な体験が用意されています。木ぼっくりミュージアムでのプレートづくりや、手作り体験工房でのススノードーム作り、フローラルハウスポプリでのポプリ詰め体験など、オリジナルの作品を作ることができます。また、パンやピザ作り体験などの食の体験も、土日祝を中心に開催されています。これらは、自然の中で感性を育む素晴らしい機会となります。
牧歌の里は、岐阜県の美しい観光スポットへのアクセスも良く、周遊旅行の拠点としても適しています。世界文化遺産である白川郷や、歴史的な街並みが残る高山、そして郡上八幡などの名所へは、車で約60分ほどの距離にあります。高原での自然体験と、周辺の歴史・文化観光を組み合わせたプランを立てることが可能です。

標高1000mの高原に位置するため、平地よりも気温が低く、涼しい、あるいは寒いことがあります。季節に応じた服装(夏でも羽織るもの、冬は防寒着)を準備してください。また、温泉施設「牧華」は12月中旬まで休館となるため、入浴を予定されている場合はご注意ください。園内では、動物への餌やりや体験プログラムの参加、イベントへの参加が可能です。イベントによっては、事前の受付や場所の確認が必要な場合があります。