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竹ン芸

ガイド

竹ン芸

約2分

イベント概要

竹ン芸(たけんげい)は、長崎県長崎市の若宮稲荷神社で毎年秋に奉納される伝統芸能です。中国伝来の「羅漢踊り」を起源とし、神社の使いである男狐と女狐が、竹林で楽しげに遊ぶ姿を表現しています。国の選択無形民俗文化財にも指定されており、江戸時代から大切に受け継がれてきた歴史ある行事です。

見どころ・楽しみ方

最大の見どころは、高さ約10メートルもの2本の青竹の上で行われるダイナミックな空中曲芸です。白装束に狐の面をつけた2人の若者が、笛や締め太鼓、三味線の独特なお囃子に合わせて、逆立ちや合わせ芸、さらには「狐飛び」といった大胆な技を披露します。命綱なしで行われることもあるスリル満点のパフォーマンスは、観客をハラハラとさせ、熱狂の渦に巻き込みます。

また、女狐が縁起餅をまく場面や、クライマックスで男狐がニワトリを宙に放つ演出など、随所に趣向を凝らした見せ場があり、一瞬たりとも目が離せない展開が続きます。

日程・スケジュール

竹ン芸は、毎年10月14日と10月15日の2日間にわたって開催されます。

【開催時間(目安)】

  • 14日:14:00〜、20:00〜
  • 15日:12:00〜、15:00〜、20:00〜

※開催時間は、当日の進行状況により前後する場合があります。

会場とアクセス

会場は、長崎市伊良林にある「若宮稲荷神社」です。

項目内容
会場名若宮稲荷神社

【アクセス方法】

  • 路面電車を利用する場合:長崎駅前から路面電車(蛍茶屋行)で約8分、「新大工町」下車後、徒歩約10分。
  • バスを利用する場合:JR長崎駅からバスで約15分、「新大工町」下車後、徒歩約10分。

参加のポイント

竹ン芸は、観客との一体感が非常に強いイベントです。演者が技を披露する際の掛け声や、縁起餅がまかれる場面では、ぜひ周囲の観客と一緒に盛り上がりましょう。伝統的なお囃子の音色とともに、日本の祭りの熱気を肌で感じることができます。

持ち物・服装・マナー

会場となる神社は坂道が多いエリアに位置しています。長崎らしい風景を楽しめますが、歩きやすい靴での訪問をおすすめします。また、夜間の開催時間帯も含まれるため、気温の変化に合わせた服装をご用意ください。詳細な予約の要否や支払い方法については、公式サイト等で事前にご確認ください。