本文へスキップ
サイ上り神事(彦島八幡宮 秋季例大祭)

ガイド

サイ上り神事(彦島八幡宮 秋季例大祭)

約2分

イベント概要

サイ上り神事は、彦島開拓の祖とされる河野通次(こうのみちつぐ)が、海中から御神体を引き上げたという伝説に基づいた神事です。「サァ揚がらせ給え(さぁあげさせ給え)」という言葉が「サイ上り」の語源になったと言い伝えられています。この神事は、下関市の指定無形文化財にも登録されており、地域の歴史と深く結びついた非常に重要な伝統行事です。

見どころ・楽しみ方

この神事の最大の見どころは、物語を表現する二つの美しい舞です。まず、羽織・袴姿の子供たちが、魚が海面を勢いよく跳ねる様子を表現する舞を披露します。続いて、鎧兜(よろいかぶと)を身に纏った武者が、海中から御神体を見つけ出し、引き上げる様子を演じる勇壮な舞が行われます。歴史的な物語が目の前で動き出す、ダイナミックな演出をぜひお楽しみください。

日程・スケジュール

本イベントは、彦島八幡宮の秋季例大祭の一環として行われます。例年、秋の開催時期に合わせて執り行われます。具体的なスケジュールは、御神幸祭(ごしんこうさい)に続く形で、15:00頃から開始される予定です。詳細な日程については、事前に公式サイト等で最新情報をご確認ください。

会場とアクセス

会場は、山口県下関市にある「彦島八幡宮」です。

  • *JRでのアクセス**: JR山陽本線「下関駅」からバスで約15分、「東庄正門前」バス停下車、徒歩約3分。
  • *車でのアクセス**: 下関ICから車で約20分。

参加のポイント

伝統的な神事であるため、観覧の際は周囲の参拝客や神事の進行を妨げないよう、静かに見守る姿勢が大切です。子供たちの舞と武者の舞、それぞれの役割が物語のどの部分を表現しているのかを意識しながら観覧すると、より深く楽しむことができます。

持ち物・服装・マナー

  • *服装**: 屋外の神社境内で行われるため、動きやすく、歩きやすい服装をおすすめします。
  • *支払い方法**: 祭事に関する詳細な支払いの有無については、公式サイトでご確認ください。
  • *予約**: 事前の予約は必要ありませんが、神事の進行状況により、場所が制限される場合があります。
  • *マナー**: 神事の厳かな雰囲気を尊重し、撮影などの際は周囲への配慮をお願いいたします。