
ガイド
奥之院萬燈会
約2分イベント概要
高野山奥之院にて、奉納された膨大な数の燈籠を供養する「萬燈会(まんとうえ)」が執り行われます。この行事は、灯火に願いや祈りを託し、静寂の中で魂を供養する極めて神聖な儀式です。世界遺産にも登録されている高野山の聖なる空間が、夜の帳とともに特別な光に包まれます。
見どころ・楽しみ方
最大の見どころは、奥之院の燈籠堂を埋め尽くす無数の燈籠が放つ、温かく幻想的な光の風景です。暗闇の中に浮かび上がる灯火の列は、日常を忘れさせるほどの美しさであり、精神的な安らぎを与えてくれます。静寂の中で灯火を見つめる時間は、自分自身を見つめ直す貴重な体験となるでしょう。秋の澄んだ空気の中で、高野山の深い歴史と信仰の深さを肌で感じることができます。
日程・スケジュール
2026年は10月1日から10月3日にかけて開催されます。開催時間は19:00〜21:00です。夜間の開催となるため、周囲は非常に暗くなります。一日の締めくくりとして、静かな祈りの時間をお過ごしください。
会場とアクセス
会場は和歌山県高野町にある高野山 奥之院 燈籠堂です。
【アクセス方法】
南海電鉄「極楽橋駅」からケーブルカーで「高野山駅」へ移動後、バスで「奥の院前」までアクセスします。そこから徒歩で約15分ほどとなります。夜間の移動となるため、足元に注意して進んでください。
参加のポイント
このイベントは、静寂の中で行われる厳かな儀式です。周囲の参拝者への配慮を忘れず、静かに鑑賞することが求められます。また、夜間の開催であるため、周囲は非常に暗くなります。足元を照らすライトや懐中電灯があると安心ですが、周囲の雰囲気を壊さないよう、使いどころには十分な配慮が必要です。
持ち物・服装・マナー
夜間の屋外でのイベントとなるため、気温の変化に対応できる防寒着を用意してください。高野山の夜は冷え込むことが予想されます。また、足元が暗い場所を歩くことになるため、歩きやすい靴と、足元を照らすための準備を推奨します。詳細な予約の要否や最新の状況については、公式サイトでご確認ください。