
ガイド
本イベントは、高島野十郎の作品世界をより深く理解するために企画された、特別な記念対談です。タイトルにある「この世に85年、あの世に50年」という言葉が示す通り、時代を超えて愛される芸術家の精神性と、その作品が持つ普遍的な魅力を解き明かします。
登壇者には、千葉県立美術館館長の貝塚健氏、そして福岡県立美術館学芸員の高山百合氏をお招きしました。美術の専門家による深い知見に基づいた対談を通じて、単なる鑑賞を超えた、作品の背後にある物語や時代背景、そして芸術家が到達した境地について、多角的な視点から考察を進めていきます。
最大の魅力は、第一線で活躍する学芸員による、生きた言葉による解説です。高島野十郎の作品が持つ独自の質感や、その表現が現代にどのような意味を持つのかを、専門家同士の対話という形式で学ぶことができます。
通常の展示鑑賞では得られない、作品の「深層」に触れることができる貴重な機会です。美術に関する深い知識を深めたい方はもちろん、高島野十郎という画家の生涯や、その芸術的達成に興味を持つ方にとって、非常に密度の高い体験となるでしょう。対談を通じて、美術館の静謐な空間の中で、芸術家が紡ぎ出した精神世界に深く没入する贅沢な時間を過ごしていただけます。
開催日は2026年8月23日(日)です。対談の時間は午後3時からを予定しており、所要時間は約1時間30分を予定しています。
なお、本イベントへの参加には事前申込が必要です。応募締切日は2026年7月21日(火)となっております。定員は70名と限られているため、お早めにお申し込みください。応募者多数の場合は抽選となりますので、あらかじめご了承ください。
会場は松濤美術館の地下2階ホールで開催されます。松濤美術館は、都会の喧騒から離れた落ち着いた環境にあり、芸術に集中できる素晴らしいロケーションに位置しています。
会場へのアクセスについては、最寄りの駅からの徒歩ルートを事前にご確認ください。美術館内のホールでの開催となりますので、当日は館内の案内表示に従って地下2階までお越しください。
本イベントは、事前にオンラインフォームからの申し込みが必須となります。1通の申し込みにつき1名のみの受付となっておりますので、複数名で参加を希望される場合は、それぞれ個別に手続きを行ってください。
また、対談の内容は非常に専門的かつ深いものになることが予想されます。高島野十郎の作品を事前に鑑賞してから参加することで、対談の内容がより立体的に理解でき、より深い感動を得ることができるでしょう。
特別なドレスコードはございませんが、美術館の静かな環境にふさわしい、落ち着いた服装でのご来場をおすすめいたします。メモ帳や筆記用具をご持参いただければ、対談の重要なポイントを記録することができます。
本イベント自体は無料ですが、美術館への入館料が必要です。入館料の支払い方法については、事前に美術館の規定をご確認ください。
本イベントは事前予約制(抽選制)です。必ず事前に指定のフォームよりお申し込みください。なお、本イベントにおける英語による通訳や英語での解説の提供については、公式に案内されておりません。日本語での進行となります。
対談中は、登壇者および他の参加者の鑑賞を妨げないよう、スマートフォンの電源を切るかマナーモードに設定し、会話は控えめにしてください。静寂の中で芸術の対話を楽しむためのマナーにご協力をお願いいたします。