
ガイド
小石原「秋の民陶むら祭」
約2分イベント概要
福岡県東峰村の小石原地域で開催される、伝統的な陶器の祭典です。春と秋の年2回開催されるこのイベントでは、小石原焼の窯元が軒を連ね、日常使いの器から芸術性の高い作品まで、多種多様な陶器が展示・販売されます。小石原焼は、素朴で温かみのあるデザインが特徴で、日本の伝統的な生活文化を象材する重要な工芸品です。
見どころ・楽しみ方
最大の魅力は、窯出しされたばかりの新鮮な器を、各窯元の庭先などで直接手に取って選べることです。日常使いの茶碗や皿、そして伝統的な技法である「飛び鉋(とびかんな)」や「刷毛目(はけめ)」が施された美しい作品を、作り手の息吹を感じながら買い求めることができます。まずは「道の駅小石原」に立ち寄り、地域の特産品や各窯元の作品をチェックしてから、お気に入りの作風を見つける旅に出るのがおすすめです。
日程・スケジュール
開催日は2026年10月10日から10月12日までの3日間です。各窯元によって販売時間や展示内容が異なる場合があるため、早めの訪問をおすすめします。
会場とアクセス
会場は福岡県東峰村の小石原全域です。
- *最寄り駅からのアクセス**: JR久大本線「筑後大石駅」またはJR日田彦山線「添田駅」から車で約30分。
- *シャトルバス**: BRT彦山駅から小石原グラウンドまでシャトルバスが運行されます。
- *駐車場**: 会場周辺の各窯元や道の駅周辺を利用してください。
参加のポイント
小石原焼は、生活に馴染む「用の美」を大切にしています。お気に入りの器を見つける際は、実際に手に取ってその質感や重さを確かめるのが醍醐味です。また、道の駅小石原では地元の農産物も豊富に揃っているため、陶器と一緒に地域の特産品を揃えるのも楽しみの一つです。
持ち物・服装・マナー
- *持ち物**: 陶器を安全に持ち帰るために、緩衝材(プチプチ)や、作品を保護できる丈夫なバッグや袋を持参することをおすすめします。
- *服装**: 窯元を巡る際は歩行距離が長くなる可能性があるため、歩きやすい靴でお越しください。
- *予約**: 事前の予約は不要ですが、各窯元の販売状況については公式サイト等で事前にご確認ください。