
ガイド
本イベントは、福岡県基山町に位置する歴史的なエリアを対象とした登山会です。具体的には、古代日本の「西の都」としての歴史を持つ基肄城跡周辺の、中ノ尾礎石群から大礎石群にかけてのルートを歩きます。大礎石群は、花崗岩を柱の基礎とした礎石建物跡であり、柱間が10間×3間と大きく、城内を一望できる場所に位置しています。
本コースでは、基山町の歴史的な遺構を巡ります。特に大礎石群は、周辺から瓦が多く採取されていることからも、特別な意味を持つ施設であったことが示唆されています。登山を通じて、基山町が持つ古代の歴史的背景を物理的な遺構とともに辿る内容となっています。
開催日程は2026年7月11日です。詳細な集合時間やコースの区切りについては、主催者の指示に従ってください。
会場は基山町周辺の基肄城跡エリアです。最寄り駅はJR基山駅であり、駅からは車で約10分程度の場所に位置しています。基山駅の歩道橋からは、基肄城の遠景や関谷土塁を望むことができます。周辺には駐車場も整備されています。
本イベントは、歴史的な礎石群(中ノ尾礎石群および大礎石群)を巡る登山プログラムです。地形や歴史的な遺構を観察しながら進むため、事前の歴史的背景の把握が推奨されます。基山町立図書館には、基肄城跡から出土した瓦や弥生時代の遺跡出土品などの郷土資料も展示されており、併せて確認することが可能です。
登山を伴うため、動きやすい服装と履物を用意してください。また、以下の点にご注意ください。