ガイド
高知県立牧野植物園で開催される「キッズラボプログラム:ラボでつくってお庭で楽しむ食虫植物の寄せ植え」は、植物の不思議な生態に触れられる体験型プログラムです。ハエトリグサ、サラセニア、モウセンゴケといった、さまざまな方法で獲物を捕らえる食虫植物を題材としています。植物園の専門的な環境を活かし、植物の魅力や特徴を掘り下げた内容となっています。作った寄せ植えはおうちやベランダで育てることができ、日常の中で植物の成長を感じられるアイテムとなります。
このプログラムの最大の見どころは、実際に食虫植物を使って寄せ植え作りに挑戦できる点です。ハエトリグサのように、獲物を捕まえるための独特な仕組みを持つ植物たちが、どのような環境を好み、どのような特徴を持っているのかを紹介します。専門の講師(食虫植物専門店 Heli’s Garden の南 あこ 氏)による解説もあり、植物の生態についてより深く知る機会となります。単に作るだけでなく、植物が持つ「ワナ」の仕組みや、それぞれの環境への適応について触れることができます。自分だけのオリジナルな寄せ植えを完成させるプロセスは、お子さまにとって非常に興味深い体験となるでしょう。
本プログラムは、2026年7月20日(月・祝)に開催されます。時間は以下の2部制となっています。
なお、本イベントは事前申込制となっており、定員に達し次第締め切られます。受付期間は2026年6月3日(水)9:00から2026年7月19日(日)17:00までです。当日会場での申し込みはできませんので、必ず事前に公式サイトのフォームよりお申し込みください。
会場は、高知県立牧野植物園内の「植物研究交流センター1階 キッズラボ」です。
高知県立牧野植物園は、高知が生んだ植物学者・牧野富太郎博士の業績を顕彰する施設として知られています。植物園内へのアクセスについては、公共交通機関または車をご利用ください。詳細なルートや駐車場については、牧野植物園の公式サイトをご確認いただくことを推奨します。
本プログラムは、小学生(全学年)を対象とした内容となっています。保護者の付き添いも可能ですが、お子さま1名につき保護者1名までの制限があります。植物の特性を理解しながら、実際に手を動かして作ることで、植物に対する興味を広げるきっかけとなります。事前に公式サイトにて、申し込みの締め切りや定員状況を確認しておくことが重要です。定員は各回24名(保護者含む)となっており、先着順での受付となります。
植物の土や植物を扱う作業が含まれるため、汚れてもよい服装での参加が推奨されます。また、以下の点にご注意ください。