ガイド
川俣正 「KAWAMATA PROJECT DOCUMENT VIDEO 2」は、新潟県の妻有アーカイブセンターで開催される展示プロジェクトです。妻有アーカイブセンターは、2009年から川俣正が指揮するインターローカル・アート・ネットワーク・センターの会場として深い繋がりを持つ施設です。現在はアーカイブ/ライブラリー施設として、新作の展示や芸術祭の資料、地域に根ざすアートプロジェクトの資料を活用しています。
本企画では、作家がワーク・イン・プログレスの制作スタイルで展開してきた、これまでのプロジェクトのドキュメント映像を体育館にプロジェクションします。また、館内にある川俣正のアトリエでは、公開制作が行われる予定です。作家が制作を行う様子を間近で見ることができる、非常に貴重な展示となっています。
本イベントの最大の見どころは、作家・川俣正の制作プロセスを映像を通じて体験できる点にあります。体育館に投影されるドキュメント映像を通じて、作品がどのように形作られていくのか、その軌跡を辿ることができます。
また、妻有アーカイブセンター内にある川俣正のアトリエでは、実際に作家による公開制作が行われます。映像による記録と、現在進行形の制作現場という、異なる時間軸の表現に触れることができます。展示期間中は、誰でも自由に作品を見にくることが可能です。作家の制作スタイルや、地域と結びついたアートの在り方を、映像と現場の両面から確認できる構成となっています。
会期は2026年7月19日から2026年8月30日までを予定しています。
※提供されたデータに基づき記載しています。
作家の滞在時間および公開制作の目安:
11:00~17:00
※作家の不在や、制作状況は状況により変動する場合があります。
会場は、新潟県の妻有エリアに位置する「妻有アーカイブセンター」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場名 | 妻有アーカイブセンター |
本イベントは、ドキュメント映像のプロジェクションと、アトリエでの公開制作という二つの側面を持っています。映像展示は体育館で行われるため、空間全体を使ったスケールの大きな表現に注目してください。また、アトリエでの公開制作は、作家の制作プロセスを直接的な形で観察できる機会です。
なお、作家の滞在時間や制作のタイミングについては、必ずしも決まった時間で行われるわけではありません。作家が不在の場合もあるため、事前の確認や、現地での状況確認が重要となります。
展示会場となる妻有アーカイブセンター周辺は、自然環境の中に位置しています。展示内容や会場の環境に合わせて、適切な準備を行ってください。