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青柏祭(大地主神社)

ガイド

青柏祭(大地主神社)

約2分

イベント概要

青柏祭(せいはくさい)は、石川県七尾市の大地主神社(山王神社)で行われる、能登地方で最も盛大な春の祭礼です。神饌を青い柏(カシワ)の葉に盛って供える儀式に由来し、その名は「青柏」にちなんでいます。この祭りは、ユネスコ無形文化遺産にも登録されており、日本の伝統的な文化を象徴する重要な行事です。

見どころ・楽しみ方

最大の見どころは、「でか山」と呼ばれる巨大な曳山(ひきやま)の巡行です。この曳山は、高さ12m、重さ20t、車輪の直径が2mにも及ぶ、日本最大級の規模を誇ります。市内の鍛冶町・府中町・魚町の3箇所から奉納される豪華絢爛な山車が、狭い路地を通り抜ける「辻廻し(つじまわし)」の場面は、見る者を圧倒する迫力があります。また、観客も曳山を引く体験ができることがあり、祭りの熱気を肌で感じることができます。

日程・スケジュール

祭りは3日間にわたって様々な儀式や巡行が行われます。- 5月2日

  • 18:00〜:人形見(各家に曳山の飾り人形を飾る伝統行事)
  • *5月3日**
  • 21:00〜:鍛冶町の「宵山(よいやま)」による曳き出し開始
  • *5月4日**
  • 01:00〜:府中町の「朝山(あさやま)」による曳き出し開始
  • 08:00〜:魚町の「本山(ほんやま)」による曳き出し開始
  • 12:30頃:大地主神社への曳山の集結(見どころ)
  • *5月5日**
  • 07:00〜:3台の曳山による市内巡行(裏山)

会場とアクセス

会場は石川県七尾市中心市街地および大地主神社周辺です。

項目内容
会場名大地主神社(および七尾市中心市街地)
アクセスJR七尾線「七尾駅」より徒歩約10分

参加のポイント

祭りの期間中は、曳山の現在地や臨時駐車場の位置、トイレの場所を確認できる「でか山位置情報サービス」がスマートフォン上で利用可能です。また、巡行に合わせて市内各所で交通規制が行われるため、移動には余裕を持ってください。

持ち物・服装・マナー

  • *服装**: 曳山を引く体験や、屋外での長時間の観覧を想定し、動きやすい服装をおすすめします。
  • *予約**: 観覧に事前予約は不要ですが、当日は大変混雑するため、公共交通機関の利用が推奨されます。
  • *支払い**: 詳細は公式サイトをご確認ください。