
ガイド
佐賀城下ひなまつりは、佐賀城とその周辺の城下町を舞台に開催される、歴史と伝統を感じられるイベントです。鍋島家の格調高い雛飾りをはじめ、佐賀の伝統工芸である鍋島小紋、鍋島緞通、佐賀錦などが会場を彩ります。歴史的な建造物の中に飾られた美しいお雛様や、子どもたちによる手作りのお雛様など、世代を超えて愛される多彩な展示が見どころです。
このイベントの最大の魅力は、佐賀城周辺の歴史的な建物と、そこに飾られた豪華絢爛な雛飾りの調和です。特に、公益財団法人鍋島報效会所が所蔵する「栄子夫人の大雛壇飾り」などは、非常に格調高い展示として知られています。また、伝統工芸品を間近に鑑賞できるだけでなく、街歩きを楽しみながら各会場を巡る「春色さんぽ」のような感覚で、佐賀の文化を五感で楽しむことができます。
2027年は2月14日に開催されます。
※開催日程については、事前に公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
会場は、佐賀城本丸歴史館、徴古館、旧古賀銀行、旧古賀家、旧三省銀行、旧福田家など、佐賀城周辺の歴史的建造物が中心となります。
会場となる建物は、歴史的な趣がある一方で、移動にはある程度の歩行が必要です。複数の会場を巡る場合は、周遊バスやシェアサイクルを活用して、効率よく移動することをおすすめします。また、会場によっては入館料が必要な場合があります。