
ガイド
入谷の朝顔まつりは、毎年7月初旬に東京都台東区の下谷、入谷鬼子母神(真源寺)とその周辺で開催される伝統的な祭りです。江戸時代後期から続く歴史を持ち、1948年に復活して以来、東京の夏の訪れを告げる風物詩として親しまれてきました。期間中には、約12万鉢もの朝顔が並び、街全体が華やかな色彩に包まれます。
最大の見どころは、街中に並ぶ色とりどりの朝顔です。美しい花々を眺めるだけでなく、鉢植えとして購入することも可能です。また、歴史ある入谷鬼子母神への参拝も欠かせません。境内では、朝顔のデザインがあしらわれた特別な「朝顔守り」や、毎年新作が登場する限定の「手ぬぐい」などの縁起物も用意されています。
開催日は毎年7月6日から7月8日までの3日間です。朝顔の花が最も美しく咲いている時間帯を楽しむには、早朝の訪問が推奨されます。
会場は入谷鬼子母神(真源寺)およびその周辺の通りです。
朝顔の販売は、美しい花が咲いている時間帯に楽しむのがベストです。日中になるとつぼみの状態になっていることもありますが、活気ある縁日の雰囲気を感じることができます。また、会場周辺の通りは歩行者天国となり、多くの出店が並びます。
夏の開催となるため、暑さ対策として帽子や飲み物、日傘などの準備をおすすめします。お守りや限定グッズの購入、また周辺の出店での買い物に備え、小銭や現金を用意しておくとスムーズです。詳細は公式サイトをご確認ください。