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北海道神宮例祭(札幌まつり)

ガイド

北海道神宮例祭(札幌まつり)

約3分

イベント概要

北海道神宮例祭(札幌まつり)は、明治の開拓時代から続く、北海道の発展と守護を祈る歴史ある祭典です。毎年6月中旬に開催され、札幌の初夏を告げる風物詩として市民に深く愛されています。この祭りは、北海道神宮での厳かな奉納行事と、中島公園での賑やかな屋台、そして街を練り歩く華麗な神輿渡御(みこしとぎょ)という、静と動の異なる魅力が共存しているのが特徴です。

見どころ・楽しみ方

最大のハイライトは、6月16日に行われる「神輿渡御」です。平安時代の装束を身にまとった約1,000人以上の行列が、4基の神輿と9基の山車とともに札幌の街を練り歩きます。歴史を感じさせる豪華なパレードは、街の風景を一変させるほどの迫力があります。

また、北海道神宮では、日本舞踊や雅楽、剣道などの伝統芸能が奉納され、神聖な空気の中で日本の伝統文化を間近に感じることができます。一方、中島公園エリアでは、数多くの屋台が立ち並び、お祭り特有の活気あふれる雰囲気が楽しめます。お化け屋敷や射的などの縁日体験もあり、家族や友人との楽しいひとときを過ごすことができます。

日程・スケジュール

開催日は2027年6月14日から6月16日までの3日間です。

  • *6月14日・15日**: 北海道神宮にて奉納行事や宵宮祭、例祭が行われます。
  • *6月16日(神輿渡御)**:
  • 08:30 北海道神宮 御発輦(出発)
  • 08:35 第一鳥居通過
  • 11:35 頓宮 着
  • 13:00 頓宮 発(午後の巡行開始)
  • 14:15 COCONO SUSUKINO付近(街なかでの見どころ)
  • 14:25 三越前 駐輦祭(注目が集まるスポット)
  • 15:20 三越前 発
  • 16:50 北海道神宮 御還輦(終了)

会場とアクセス

イベントは主に以下の2箇所で開催されます。

  • *北海道神宮エリア**: 厳かな神事や奉納行事、神輿の出発・到着が行われます。
  • *中島公園エリア**: 多くの屋台や縁日の出店が集まり、賑やかな雰囲気が楽しめます。

アクセスについては、札幌市内の中心部から近いため、地下鉄などの公共交通機関を利用するのが最もスムーズです。特に最終日の神輿渡御の際は、周辺の交通規制が行われるため、公共交通機関の利用を強くおすすめします。

参加のポイント

会場によって雰囲気が大きく異なります。「伝統的な神事や静かな時間を楽しみたい」場合は北海道神宮を、「屋台巡りや賑やかなお祭り気分を満喫したい」場合は中島公園をメインに計画するのがおすすめです。どちらも楽しみたい方は、午前中に北海道神宮で参拝を行い、夕方から中島公園で屋台を楽しむという流れが理想的です。

持ち物・服装・マナー

  • *服装**: 屋外での移動や行列の観覧がメインとなるため、歩きやすい靴をおすすめします。また、浴衣での参加も非常に人気があり、写真映えも抜群です。
  • *支払い方法**: 屋台での飲食には、現金の準備があるとスムーズです。公式サイト等で最新の支払い状況をご確認ください。
  • *予約・英語対応**: 神輿渡御の観覧に事前予約は不要ですが、混雑が予想されるため、早めの到着を心がけてください。英語での案内については、現地での対応状況を事前に確認しておくことを推奨します。